高気密・高断熱住宅 施工方法

高気密・高断熱の家にするには、断熱材の選び方だけでなく施工方法が大事になってきます。

Wall houseの家では通気工法と外張り断熱工法で、確かな気密性と断熱性を確保します。

屋根材と下地の間に空気の層をもたせた施工方法です。また、屋根の一番高い部分、棟に通気口を設けることで、その空気層を通る空気の流れを作ることができます。屋根表面の熱を室内に伝えにくくするので夏の暑さを軽減できます。

吸気口↑

施工方法

1.下部垂木の上に下地合板を施工します。

2.下地合板の上にネオマフォームを敷きます釘で仮留めします。

 

3. 継ぎ目に専用気密テープを貼ります。

4. 外張り断熱専用ビスで通気垂木を施工します。通気垂木から下部垂木までをビスで留めます。

 

5.順番に通気垂木を施工します。さらにその上に野地板を施工します。

「外張り断熱工法」は柱の外に断熱施工するので、断熱材を切れ目なく施工することができます。

また壁にある障害物の影響を受けないのも特徴です。
すき間のできにくい施工ですので気密性能を高めることが容易になります。

木材の部分が低温になっており、熱が逃げる道となっているのが分かります。

断熱材が連続しているので、木材が熱の逃げ道とならず、逆に木材の断熱性能がプラスされます。